職場の健康保険に加入している人や後期高齢者医療制度に加入している人、生活保護を受けている人以外は、必ず国民健康保険に加入しなければなりません。
国民健康保険に加入するときは届出が必要ですので、その事実が発生した日から14日以内に本庁住民課または海山総合支所住民室で手続をしてください。
ほかの健康保険をやめたとき
(必要なもの)
- ほかの健康保険をやめた日のわかる書類(離職票、資格喪失証明書等)
- マイナンバーカード(ない場合はマイナンバーのわかる書類)
- 本人確認のできるもの(運転免許証等)
ほかの市区町村から転入してきたとき
(必要なもの)
- 転出証明書
- マイナンバーカード(ない場合はマイナンバーのわかる書類)
- 本人確認のできるもの(運転免許証等)
(注意)先に転入の手続きをする必要があります
子どもが生まれたとき
(必要なもの)
- 母子健康手帳
- 資格確認書または資格情報のお知らせ
- マイナンバーカード(ない場合はマイナンバーのわかる書類)
- 本人確認のできるもの(運転免許証等)
生活保護を受けなくなったとき
(必要なもの)
- 保護廃止決定通知書
- マイナンバーカード(ない場合はマイナンバーのわかる書類)
- 本人確認のできるもの(運転免許証等)